日野市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2023-02-28
この手法で無作為抽出の市民1,500名の中から参加希望者を募り、人口構成や男女比を合わせた40名の参加者を日野市の縮図となるよう構成し、学びと熟議のプロセスで会議を実施し、個々の持つ知識に偏りのない公平、公正な議論ができることが特徴でございます。これまでの市民参画とは違った新しい取組の形かと思います。
この手法で無作為抽出の市民1,500名の中から参加希望者を募り、人口構成や男女比を合わせた40名の参加者を日野市の縮図となるよう構成し、学びと熟議のプロセスで会議を実施し、個々の持つ知識に偏りのない公平、公正な議論ができることが特徴でございます。これまでの市民参画とは違った新しい取組の形かと思います。
12: ◯答弁(会計管理者(兼)会計管理部長) 一般競争入札におきましては、公告や仕様書を公開することにより、参加希望者に対し、事業情報をひとしく提供することで、公平性、公正性を担保しているところでございます。また、事業内容の精度を高めるために、入札公告に先立ち、実績のある事業者等の意見をあらかじめ聴取することはあり得るものと考えております。
ボランティア登録制度につきましては、子育て支援や外出支援、軽作業などのボランティア活動への参加希望者に登録をいただいており、ボランティアを必要とされる団体の要望に応じてマッチングを行うものでございます。
7今後のスケジュールでございますが、本日の区民生活常任委員会報告後、参加希望者等に調査を行いまして、関係者とともに進めてまいります。 二ページにお戻りいただきまして、11今後のスケジュールでございます。本日の当委員会で計画案を報告した後、三月に計画として策定する予定でございます。 長くなりましたが、御説明は以上でございます。
現時点ではオンラインによる参加希望者は少なく、妊婦の方へのアンケートでも対面の交流を望む声が多いと認識をしているところでございます。 ご質問の相談事業につきましては、答弁にもございますように現在対面や電話により実施をしておりますけれども、個々の事情に対応しやすいように利便性の向上に向けまして、オンラインによる面接につきましても今後研究を進めてまいりたいと考えております。
とにかく、いろんなステップを踏んで統合に向けて今進んでいるところでありますけれども、中でも学校に行ったときに聞いた話では、今年は学校説明会への参加希望者も例年よりも多いんだと、そんな話も聞きました。
また、参加希望者の中から12の生産者と事業者を抽出し、地産地消を実践する上での流通の課題などについてヒアリングを実施した。さらに、インターネット上で、生産者と事業者が取引を行うシステムにおいて本県に適したものを選定するため、既存の五つのシステムを比較検討した。こうしたアンケートやヒアリングなどの結果、システムの比較検討結果などを基にモデルルートを1ルート設計した。
なお、今年度の参加人数は16人でしたが、これは井之頭中学校と芝川中学校の参加希望者がなかったことによるものです。 次に、要旨の(2)、報告会を市役所で行うとのことだが、各学校での報告会は行っているのかについてお答えします。参加した生徒が在籍する12校に学校での報告会の実施について確認をしたところ、全ての学校で実施したとのことでした。
残念ながら、1回は荒天により中止になってしまっているんですが、参加希望者に藤沢産農産物のことを知ってもらうための機会を増やしてまいりたいと考えているところでございます。 ◆佐野洋 委員 参加者を増やすことで、本市の農業理解が促進されると思いますが、一方で、多くの参加者を受け入れる側の農家さんの負担もあるのではないかと思います。受入れ農家のメリットや負担軽減についてお伺いいたします。
事業の詳しい内容についてですけれども、清水区内の実験参加希望者を対象にしまして、心電図検査を行い、AI診断により、隠れ心房細動の有無を予測いたします。その後、スマートフォンや体に装着する機器を用いまして、心拍等の遠隔モニタリングを行い、AIによる自動検出を用いて心房細動を発見いたします。
入札参加希望者は、入札参加条件や設計書等の内容を吟味し、社内や製造メーカーと協議、調整を図りながら入札に臨むもので、参加の有無に関しましては、個々の事情によるものと考えます。
このため、単独で出場可能となっている政令指定都市を除く神奈川県在住の参加希望者の中から、段位や大会の成績を総合的に判断して、男性2名、女性1名を推薦する形で選抜しました。 4点目の種目決定の経緯ですが、スポーツウエルネス吹矢は、競技を担う主管団体であるスポーツウエルネス吹矢協会が、これまで市内で定期的に県大会や審判講習を実施していたことなどから、神奈川県からの要請に基づき決定しています。
この取組につきましては、今年度より全府立高校から参加希望者を募る予定といたしております。 今後も、府立高校における取組を支援するため、府の国際課とも連携し、海外の交流先を増やしてまいります。 ○副議長(三宅史明) 三橋弘幸議員。 ◆(三橋弘幸議員) 私は、今から二十年前、当時の仕事の関係で、よくイラン・イスラム共和国に行くことがありました。
このため、私は、これまでも県民活動促進基本計画に基づき、活動団体と参加希望者をマッチングする、あいかさねっとを活用した参加促進や、県民活動アンバサダーの啓発活動による裾野拡大などに取り組んできたところです。
オンラインの参加希望者は今十三名と書いていますけれども、比較的若い方が多かったということで、オンラインだったら移動もないし、いいよと考えてくださった方なんかが多いのかなというふうに考えているところです。
しかしながら、平成28年度から開催している介護事業所見学会は、参加希望者が一、二名の少数開催となっており、年によっては参加希望者がなく、中止となったこともあり、介護人材の裾野を拡大し、人材を確保・育成することの難しさを感じているところであります。
現況としましては、参加希望者の募集期間は本年4月26日から8月31日までとなっており、5月末の時点では瀬戸内市からの登録は10件となっております。このうち何件が購入まで進むかは現段階では不明でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。
なお、当該予算上限額7億4,077万2,450円とは、単に直営の試算額7億6,196万695円に比して安価というだけで、その積算根拠が全く不明であることはもとより、大和市が当該見積業者5社に交付した大和市市民課窓口業務等委託(債務負担行為)仕様書案(プロポーザル参加希望者に配布した大和市市民課窓口業務等委託(債務負担行為)基本仕様書と同旨である)には、第1章3(4)のなお書きとして、従事者への委託業務
農業体験については、参加希望者も多いと聞いており、農業公園を活用しての施策の充実に取り組んではどうかとの問いに対し、農業の振興については、農業者への様々な支援を行っているが、実際に新規就農者が発生した場合には補正予算で対応する予定である。また、新規事業としてオール下松地産地食詰め合わせ事業を予算計上しているが、その中で農業公園を活用したイベントなども検討してみたいとの答弁がありました。